トオカツフーズ株式会社
取締役社長 河田 篤治

トオカツフーズは、1968年の創業以来、「FAITH(信頼)、FRESH(清新)、FRIENDSHIP(親愛)」の企業理念のもと、 「おいしさ」の追求を通じて、お客さまの豊かさと幸せに貢献できるよう、コーポレートメッセージである「ゆとりづくり、おいしく応援」の実現に取り組んでまいりました。

人々の働き方や家族構成などライフスタイルが大きく変化するなか、社会に欠かせない存在にまで成長した中食・惣菜市場において、当社は事業領域の拡大や生産体制の最適化などたゆまぬ経営変革を通じて、事業基盤を築き上げ、着実な成長を遂げてきました。

2019年には日清製粉グループの一員となり、2026年にはその中食・惣菜事業を担う事業持株会社となりました。日清製粉グループの理念を共有しながら、市場において「なくてはならない存在」であるために、当社は、トオカツフーズグループ6社とともに一つのチームとして、各社の強みを融合することでシナジーを最大限に発揮し、新たな価値を創造し続ける中食ワン・ストップ・ソリューション・カンパニーを目指しています。

そのため、経営ビジョン「2020宣言!」を策定し、「お客さま・お得意先さまへのお役立ち」、「ものづくりの発展・深化」、「はたらく仲間の成長と幸せ」の3つを柱に据えて、全社的な変革を推進しています。

「品質」と「おいしさ」に徹底的に向き合い、圧倒的な開発力を追求することで、安全で安心な多種多様な商品をご提供することはもとより、DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略に積極的に取り組み、より効率的で革新的なビジネスプロセスへの進化を通じて、生産性の持続的な向上につなげています。

また、企業としての社会的な責任を果たしていくために、フードロス問題や地球環境への配慮など持続可能な未来に向けた取り組みを推進するとともに、コンプライアンスを最優先に考え、風通しがよく誰もが安心して働ける企業風土の浸透に注力しています。

トオカツフーズは、お客さま・お得意先さま・はたらく仲間・社会に感謝し、ステークホルダーのみなさまのご期待に応えるために日々進化し、新しい未来を切り拓いてまいります。

トオカツフーズ株式会社 取締役社長
河田 篤治